Rehear

文字起こしをリスニング練習に使う方法

文字起こしを開けば分かる。でも、音だけで聞き取れるか試したかったのに、先に答えを読んでしまうこともあります。反対に、知らない話題なら文字があったほうが聴きやすい。今日は先に聴くか、先に読むか。練習の目的で決めましょう。

聞き取れるか試す日は先に聴く

「今の単語は何と言ったんだろう?」と思ったら、すぐ文字を見る前にもう一度聴いてみましょう。 フレーズで戻っても分からなければ、その部分だけ短くします。 それでも聞こえないときに文字を開き、該当する行から再生します。 最後に文字を閉じてもう一度。さっき聞き落とした音が分かることがあります。ディクテーションの答え合わせにも使える順番です。

話の内容が難しい日は先に読む

初めて聞く話題や固有名詞の多い番組では、音を何度聴いても内容がつかめないことがあります。 そんな日は、概要や知らない単語を先に見ておいても構いません。 文字を全部読むより、話を追うための手がかりを少し拾ってから音声に戻ります。Podcastで練習するときも、このやり方が合うことがあります。

自動文字起こしは答えそのものではない

自動の文字起こしは、聞こえた音を確かめる手がかりです。 音と文字が合わないこともあるので、教材に原文や答えがあるなら、そちらを優先してください。 表示された単語を直せたとしても、その内容が正しいと保証されるわけではありません。 文字を読んで終わらず、最後はもう一度音へ戻ります。

Rehearによる文字起こしは、端末内で生成します。 iOS・iPadOS 26以降の対応端末ではAppleの音声認識を使い、それ以外の端末や、Appleが対応していない言語ではWhisperKitを使います。 どちらも、初めて使うときは音声認識モデルの取得に通信が必要なことがあります。言語や音源によっては生成できない場合もあります。 Podcastの配信元がタイミング付きの文字起こしを用意している場合は、Rehearが生成するものとは別に表示されることがあります。 配信元の文字起こしでも、音と合わない箇所は耳で確かめてください。

再生位置に合わせて文字を確認できるRehearの文字起こし画面

Rehearの文字起こし画面。英語表示の例です。

Rehearの文字起こし画面。英語表示の例です。
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聴いてから必要な行だけ確かめる

対応する環境なら、Rehearで文字起こしを開き、聞こえなかった行から聴き直せます。

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